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「妻だから」「母だから」と、自分を犠牲にしているあなたへ

「妻だから」「母だから」と、自分を犠牲にしていませんか?
常に家族を優先しすぎていませんか?
自己主張よりも我慢や忍耐が美徳とされがち。

あなたが50代なら、親は70代〜80代くらい。
そこ年代の女性は仕事がほとんどなくて、専業主婦が多いです。
その世代の「女は自分よりも家庭を守ることが1番大事」というビリーフを埋め込められて育った人は、無意識に自己犠牲をしがち。

しかし、その結果どうでしょう。
心が疲れ切り、笑顔が消え、夜になると涙が出てしまう。
そんな自分を「弱い」と責めてしまう人も多いのです。

心理学では、こうした思考の背景には、
「禁止令」と呼ばれるものがあるといいます。
禁止令とは、「〜をしてはいけない」というビリーフのことです。

幼少期に親や周囲から繰り返し言われた言葉が
無意識の指令として心に残ります。
すると、大人になっても、
理屈では合わないことだと知っていても自分を縛り続けてしまうのです。

たとえば「我慢しなければいけない」、
つまり、「自分の欲求に従ってはいけない」「思ったことをやってはいけない」という言葉が、潜在意識に埋め込まれます。
そして、「私は我慢しなければ愛されない」というビリーフを作ってしまうのです。

幼少期は、親に対して無意識に我慢をするという状態だったのが、
大人になると対象が変わります。

夫だったり、上司だったり、何かしらの先生だったり、
自分の意志よりも、そういった対象に対して、
無意識に言いたいことを抑えてしまう癖がついてしまいます。

でも、本当に我慢し続けなければ愛されないのでしょうか?

自分を犠牲にして相手を喜ばせる関係は、いつか必ず破綻します。
女性なら、結婚して「子どもが成人するまでは」と我慢し続けた結果、
50代、60代で熟年離婚をしたり、
そこまでいかなくても、家庭内別居のような形になることも多いようです。

●必要なこと
必要なのは我慢をしないこと。
といっても、長年それが習慣になっている人には難しいでしょう。
ですから、思ったことを、少しずつ口にすることが必要です。

その時に大事なコツは、相手を非難せずに伝えることです。
普段我慢している人が、言いたいことを言い出すと、
怒りが溜まっている分、大きな爆弾投下になりがちです。
そうではなく、
「私は〇〇されると嫌な気持ちになる」
と、あくまで自分の気持ちだけをいうことです。

相手が素直に聞いてくれたら、次の段階で
「〜してくれるとうれしい」
と、具体的にしてほしいことを伝えることです。

そのためには、相手と「健全な境界線」を引くこと。
つまり「ここから先は自分の心を守るために譲れない」という
ラインを自覚し、守る勇気を持つことです。

心理カウンセリングを通じて自分の禁止令に気づけます。
すると、「私は我慢しなくても愛される」という
肯定的な信念に書き換えることができます。
我慢を美徳とする生き方から、自分らしく幸せを選ぶ生き方へ。

ご興味のある方は、まずはこちらの無料セミナーをご覧ください。

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