「何を話せばいいかわからない」
会話が苦手な人の多くが、こう言います。
でも、本当に話すことがないのでしょうか?
実は、話題は目の前にたくさんあるのです。
■話題がないのではなく、見えていない
話題がないと思っている人は、実は話題を見ていません。
目の前にあるのに、気づいていないのです。
相手の服装、持ち物、表情、声のトーン。
これらすべてが、話題になります。
「その時計、素敵ですね」
「今日は元気そうですね」
「声が少し枯れてますね。風邪ですか?」
目の前のものを観察すれば、話題は無限にあります。
でも、多くの人は観察していません。
自分の頭の中で「何を話そう」と考えているだけです。
だから、話題が見つからないのです。
■観察する習慣
会話が上手な人は、観察しています。
相手をよく見ています。
そして、気づいたことを口に出します。
「今日、いつもと雰囲気が違いますね」
「髪型、変えました?」
「疲れてそうですけど、大丈夫ですか?」
こうした観察からの言葉が、会話を始めます。
観察することが、話題を生むのです。
話題は、探すものではありません。
見つけるものです。
目の前にあるものを、ただ観察すればいいのです。
今日から、相手を観察してください。
何か一つ、気づいたことを言ってみてください。
それが、会話の始まりになります。
話題は、目の前にたくさんあります。
ただ、見ていないだけなのです。

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