会話の中で、主導権を握ろうとしていませんか?
「話題を自分でコントロールしたい」
「会話の流れを自分で決めたい」
でも、これが嫌われる原因なのです。
■主導権を握ろうとする心理
主導権を握ろうとする人は、不安なのです。
「沈黙になったらどうしよう」
「つまらない会話になったらどうしよう」
こうした不安から、会話をコントロールしようとします。
次から次へと話題を提供します。
相手の話を途中で変えます。
自分のペースで話を進めます。
でも、これは相手を無視している行為です。
相手は「この人、私の話を聞く気がないんだ」と感じます。
そして、もう話したくなくなります。
■会話は共同作業
会話は、一人でするものではありません。
二人で作るものです。
共同作業です。
だから、主導権を握ろうとすること自体が間違いなのです。
会話が上手な人は、主導権を相手に渡します。
「次、何の話をしますか?」
こう相手に聞きます。
あるいは、相手が話し始めたら、その話題を深めます。
自分の話題を押し付けません。
相手と一緒に、会話を作っていくのです。
■主導権を手放す勇気
今日から、主導権を手放してください。
会話をコントロールしようとしないでください。
相手に委ねてください。
相手が話したい話題を、話させてください。
沈黙になっても、焦らないでください。
相手が次の話題を出すまで、待ってください。
主導権を手放すことが、実は会話を豊かにします。
なぜなら、相手が安心して話せるようになるからです。
会話は、コントロールするものではありません。
一緒に作るものです。
主導権を手放す勇気を持ってください。

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