-
今さらですが「のだめカンタービレ」に感動したー
「のだめカンタービレ」って知ってますか? 女性漫画誌『Kiss』(講談社)にて2001年から2010年まで連載。 2006年に、上野樹里、 玉木宏の主演でドラマ化。 「漫画で一番好き!」とパートナーが言うので、 そのコミック全巻を買って読んでみた。 Amazon⇒ht... -
性格を変える方法
もしかしたら、あなたは「自分の性格は変わらない」と思っていませんか? あなたが何十年も持ち続けてきた考え方。 それは思い込みとも言います。 その思い込みで成り立っているのが「性格」です。 性格は正しい技術を使うことで変えられます。 ●自尊心が... -
他人の目が気になる理由とは?
●他人の目が気になる理由とは? 前回のメルマガで、他人の目が気になって行動できない人を紹介しました。 今回は、その理由を考えてみます。 ここからは、再決断療法を元にした内容を紹介します。 「他人の目を気にして行動できないんです」 この悩みは、 ... -
親が「早く結婚しろ」という理由
私の親は1963年に結婚しました。 1960年の「未婚率」のデータを見ると、未婚率が約2%。 つまり、なんと98%もの人が結婚していました。 見合い結婚がほとんどだったらしい。 近所のおせっかいおばさんが、仲人になってつないでくれていたんですね。 うち... -
他人の目を気にして人生をつまらなくしている人
●世間って誰? こんな悩み相談を受けました。 「起業して、〇〇コンサルタントをしたい。カウンセリングもしたい」 「じゃあ、個人ブランディングするべきですから、フェイスブックは顔出しは当然だし、ブログも顔をきちんと出しましょう」 「いやあ、それ... -
韓国で翻訳本が出版されました!
韓国で翻訳本が出版されました! 原版は「話し方で成功する人と失敗する人の習慣」(明日香出版社)です。 見本で10冊いただきましたが、セミナー会場で売れるんだろうか?(笑) -
母が「結婚しろ」とうるさく言う理由とは?
結婚してあたりまえ 私の親は1963年に結婚しました。 1960年のデータでは、未婚率が約2%、つまり98%が結婚していました。 それから30年経ったあたりに、私は結婚しました。 1990年でも、未婚率は少しだけのアップで約5%でした。 つまり95%が結婚してい... -
すべての怒りは過去の傷
「すべての怒りは、過去の傷から来ている。 怒られている人は、過去の傷を投影されて、迷惑を被っているだけ」 腹を立てられている夫、パートナー、子供は、ただただ可哀想(笑) 「この状況は過去に同じようなことがあった。あの時自分は傷ついた。今度... -
女性が惹かれる男らしさの正体・テストステロンとは?
女性が惹かれる男らしさとはなんでしょう? これには、テストステロンが大きく関係しています。 これを読んで、それぞれの特性を抑えておきましょう。 すると、 「男らしくで稼いでくれて頼りがいがあって、 安定していて協調性もあって優しい人がいい」... -
激動の時代に対応できない人の3つの特徴とは?
●変化に必要なもの 「激動」の意味を辞書で調べると、 「はげしくゆれうごくこと。特に、状況・情勢などがめまぐるしく変化すること」 だそうです。 激動の時代に対応するには、 自分がとらわれている古い思い込みをはずす必要があります。 「仕事とは対面...