「何を話せばいいかわからない…」と悩む人に共通するのは、
ネタの準備が足りないこと。
雑談が得意な人は、会話の“引き出し”をたくさん持っています。
そして、その引き出しを自然に開ける技術も知っているのです。
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■ 日常の「気づき」をストックする
雑談ネタは特別な体験である必要はありません。
「今朝のカフェが混んでた」「電車の中でこんな人がいた」など、
日常の小さな気づきこそが、会話の種になります。
常に“話せそうなこと”をメモしておきましょう。
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■ 時事ネタは中立的に扱う
ニュースや話題のトピックも有効ですが、
偏った意見を押しつけないよう注意。
たとえば「話題になってましたね」と軽く触れる程度にするのが無難です。
会話の入口に使い、深追いしすぎないのが鉄則です。
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■ 「最近どう?」は万能フレーズ
困ったときは「最近どうですか?」と聞いてみましょう。
この一言で相手が話してくれたら、その中に必ずネタが潜んでいます。
自分が話すより、相手に話させることが、雑談上手の基本です。
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次回予告▶
第9回は「“共通の敵”が距離を縮める?雑談心理テクニック」を解説します。