ほめるのが苦手です」と言う人は多いです。
その理由の多くは「心にもないお世辞を言っている気がするから」。
でも、無理に嘘を言う必要はありません。
「喜んでもらいたい」という気持ちが伝われば、多くの人は素直に受け取ってくれます。
目次
ほめ上手になるには?
人をほめるには、まず自分の自己肯定感を高めることが大切です。
自分を認められる人は、他人の成功も心から喜べます。
でも、いきなり自己肯定感を上げるのは難しい…。
だからこそ、まずは「形だけでもほめてみる」ことから始めましょう。
■人をほめるには5段階のステップがあります。
①環境をほめる
「いい会社ですね」「素敵なご自宅ですね」など、相手の周囲をほめます。
②行動をほめる
「ここまでやってくださって助かります!」など、実際の行動をほめましょう。
③能力をほめる
「話がとてもわかりやすいですね」など、相手のスキルに注目。
④信念や価値観をほめる
「いつも前向きな姿勢が素晴らしいですね」
⑤アイデンティティをほめる
「あなたは本当にチャレンジャーですね」「まさにリーダーですね」
■深い部分を認める
①〜③は見える部分。でも④と⑤は、相手の内面=本質に触れる言葉です。このレベルでの承認は、心に深く刺さります。
■信頼関係を築くには
家族や部下に何かしてほしいなら、普段から深い部分をほめておくこと。本質を認められた相手は、信頼関係が生まれ、やる気も高まります
少しずつ、ほめ上手への道を進んでいきましょう!