目次
大好評だった変容グループ心理療法を開催します！
詳しくはこちら https://commu.life/mindtaiken
体験者の声を紹介します！
●IH様 心理セラピスト 50才女性
去年初めて「グループセッション」というものに参加して、
1対1でのセッションではたどり着けないような
深い気づきと変化を得られて、とても感動しました。
今回、グループセッションのご案内をいただいたときには、
「またあの体験ができる！」という期待を持って参加しました。
私のテーマは
「人との関わりの中で、
無意識に自分を下に置いて、
自己否定をしてしまう」
ということでした。
自己否定をしてしまう」
ということでした。
人と出会うたびに、
その人の素晴らしいところを見つけては、
「この人にあるものが私にはない。
その人の素晴らしいところを見つけては、
「この人にあるものが私にはない。
恥ずかしい。
もっと頑張らないといけない」
と落ち込んで、
人より劣っている自分を責めてしまうことが悩みでした。
もっと頑張らないといけない」
と落ち込んで、
人より劣っている自分を責めてしまうことが悩みでした。
セッションが始まり、
「目の前に初対面の人が現れました。どんな感じがしますか？」
「目の前に初対面の人が現れました。どんな感じがしますか？」
「ああ、自分よりすごい人だ。
それに比べて私はなぜダメなんだろうという想いが出てきます」
そこから松橋先生の問いかけに答えていくうちに、
両親との関わりの中で、
両親との関わりの中で、
自分に刻み込んでしまった絶望にたどり着きました。
「私は親にとって大切な存在じゃない。
だから、私の気持ちをわかろうとしてくれないんだ」
だから、私の気持ちをわかろうとしてくれないんだ」
「私は独りぼっちなんだ」
「だから自分には価値がないんだ」
「だから自分には価値がないんだ」
そんな悲しみと絶望がよみがえってきました。
それは果てのない暗闇に落ちていくような
とても深いもの。
とても深いもの。
「そんな私はいてもいなくてもいいんだ」
という無価値観。それを強烈に抱き続けてきたから、
という無価値観。それを強烈に抱き続けてきたから、
すべての人間関係において
自分を下に置いてしまうのだ。
そんな思い込みを持っている自分だったのだ、
という気づきが得られました。
という気づきが得られました。
1時間半のセッションで、
その思い込みの根本にあるものを癒していただきました。
その思い込みの根本にあるものを癒していただきました。
すると、私が心の底から渇望していた
「安心」の感覚を得ることができました。
私はこれまでずっと、
安心させてくれる人を求め続けてきた。
自分ではない誰かに安心させてほしかった。
でも今回感じた「安心」は、
誰かに与えてもらう「安心」ではなく、
確かに自分の中にある「安心」でした。
誰かに与えてもらわなくても、
自分の中に安心がちゃんとあるんだ。
これに気づいたのは大きな喜びでした。
セッションの最後に
松橋先生から
「はい、初対面の人が目の前に現れました。
どんな反応が起きますか？」
と聞かれたときに出てきた答えは、
「素敵な人と出会えて嬉しいです」
卑下も自己否定もなく、
新たな人間関係に対して純粋な喜びが湧いてきました。
そんな言葉が自分の口から出て、本当にびっくりしました。
これからの人間関係が変わっていきそうで、
とても楽しみです。
とても楽しみです。
セッションを受けて思ったことは、
言葉＝思考でカウンセリングを進めていくよりも、
言葉＝思考でカウンセリングを進めていくよりも、
深い気づき、癒し、変化が起こるということです。
それが、この変容セッションの大きな特長だと思います。
これまでにセッションを受けたり、
心理の学びをしても現実が変わらなかった、
という人には、
ぜひ参加して変容を体験してみてください。
おすすめします。
