キンドル出版プロデュース
商業出版をするには、実績が必要です。
すでに教えている経験年数がどれくらいあるのか?
生徒は何人いるか?
これらはとても重要視されます。
「今までお金をもらって教えたことがないです」
「生徒はいないです」
こういった方に、出版社が執筆を依頼することはほとんどありません。
さらに、経験年数があっても、同業者が多い分野の本なら、
ブログやSNSのアクセス数、ファンの数、過去の生徒の数が勝負になります。
つまり、出版したい内容で、すでにビジネスで成功していることが必要です。
ですので、私が商業出版のコンサルを受けるときには、
執筆したいコンテンツで、最低でも300万円以上稼いできた方に限定しています。
しかし、キンドルでの出版なら、あなたの人生を自由に表現できます。
キンドルを使って、あなたの分野で最速のブランディングが可能です。
ブログやSNSを頑張る暇があるなら、キンドルを利用するべきです。
最速で成功するために必要な要素を、松橋と、出版のプロ集団がサポートします。
また、Amazonが永久的に販売してくれるでしょうから、
キンドル出版は年金がわりにもなります。
コンサル集団のクライアントの中には、
毎月キンドルの印税が30万円振り込まれている人がいます。
そしてあなたの生き様をこの世の中に残してください。
1)キンドル出版プロデュース 50万円(税別)
以下の内容が含まれます。
・企画コンサルティング
・編集
・キンドル登録
※完成するまでのコンサル回数は10回ほどで完成を目標にします。
※表紙デザインは、テンプレートを利用する場合は無料です。
※ライティングも依頼する場合は、ライディング代行料は別途です。
2)スピード・ライティング・サポート 50万円(税別)
「文章をなかなか書けない」 そんな悩みを持つ人は多いです。
すでに本を出版している著者から相談を受けたことがあります
「もう何冊目かの出版なんですよ。 執筆を始めて3ヶ月経つけど、数ページしか書けてないんですよ」と。
30冊を執筆した私には、スピードライティングのコツがあります。
この方法を身につけると、 本の執筆に限らず、ブログとかSNSをなかなか書けないと悩んでいる方にも役立ちます。
マンツーマンでコツをマスターしていただきます。
●ライターズブロック
実は書くスキルが足りないというよりもメンタル的要因が邪魔をしている人がほとんです。
そんな心理的ブロックを、 ライターズブロックと呼びます。
その部分を解消するには、心理療法のアプローチが必要です。
でも、それがいったん解けたら 一生活躍できるようにもなります。
3ヶ月くらいで執筆のスキルを身につけていただき、
ライティングブロックを外していくので、
どんどん自己表現ができるようになります。
3)ライティング代行 80万円(税別)
自分で書く技術を身につけるよりも、ベストセラー作家に書いて欲しい。
そんなご要望にもお応えします。
実はゴーストライターの仕事を
今まで10冊ほどやってきましたし、
昨年は3冊もやりましたし(笑)
あなたはただただしゃべるだけ。
セミナーや講演会の音声があれば、そこから本を作ることも可能です。
通常のゴーストライターと違う点は、
人の心理を熟知した文章がつくれること。
さらに出版後の印税はいただきません。
また、仕上げた原稿は好きなように自由に改変してお使いください。
執筆に時間を使っていられない、時間単価の高い経営者は、プロに丸投げをするのがおすすめです。
4)出版コンサルティング 90分 5万円(税別)
自分はどんな本を書いたらいいのか?
コンテンツはどうしたらいいのか?
商業出版したいけどどうしたらいいのか?
など、どんなお悩みにも応えます。
商業出版
あなたの専門分野で同業者に負けないコンテンツがある。
すでに経験年数もある。
過去に教えた生徒で結果を出した人もいる。
本に書きたい内容で、累計300万円以上のビジネスをしてきた。
だとしたら、商業出版が可能です。
一番大事なのは、編集者が振り向いてくれる出版企画書を作れるかどうかです。
出版企画書に興味を持った編集者がいたら、面談となります。
企画書作成から始まり、出版社の社内会議を通過して、商業出版が成立します。
出版が成立するまでサポートをします。
①企画書作成のコンサル
コンサルティングで、あなたが世の中に伝えたいこと、残したいことと、強みを引き出して、出版企画書を作成します。
②編集者へ営業代行
興味を持ってくれる編集者が現れるまで、編集者に企画書を送り続けます。
③企画書の練り直し
その後、出版社別の社内会議の傾向と対策をします。
④出版決定
社内会議の審査を通過すれば、出版決定となります。
出版プロデュースのみのお申し込みの場合は、企画書が通った時点でサポートが終了です。
5)商業出版完全プロデュース 130万円(税別)
企画書を作成して、出版社への営業までを代行します。
出版会議を通過するまで、無制限にコンサルティングをします。
<出版プロデュースのコンサル内容>
・あなたの自分史づくりサポート
・表に出ることのブロック外し
・コンテンツの棚卸し
・コンテンツのネーミング
・項目出し
・タイトル決定 など
●コンサル条件
1,そのコンテンツで300万円以上の売上を上げている方
2, 出版したいコンテンツで、ブログなどで発信している方
6)書籍の販売促進コンサルティング 50万円(税別)
出版をしてからも、やるべきことがたくさんあります。
せっかく出版が決まっても、そのあと何も手を施さないと、
売れなかった本という烙印が押され、著者生命が絶たれます。
販促コンサルティングをお申し込みの方は、
構成案、編集者との交渉、執筆についてのコンサルもします。
出版日が決定したら、出版後にするべき販促のコンサルをします。
書店キャンペーン、アマゾンキャンペーン、講演会の手配、告知の依頼方法、買い取り、新聞広告の依頼、書店広告の依頼、棚の買い取り、出版社との交渉などです。
多くの著者は、これらのことを知らず、出版しただけになるので、
増刷することもなく、1冊出しただけで終わっていきます。
原稿を入稿した時点から、実際に書店に並んでから1ヶ月間が勝負です。
この数カ月間を、しっかりとサポートします。
7)出版企画書作成のみのコンサルティング 30万円(税別)
出版オーデションや出版コンペに出場したい。
すでに出版編集者にコネクションを持っている。
そんな方でしたら、出版社の編集者に刺さる出版企画書をつくります。
あなたの宝物を見つけ出し、磨き上げて、あなたのコンテンツを世の中に広げるお手伝いをします。
8)書籍の執筆ライティング代行 80万円(税別)
コンテンツはあるけど、文章を書くのが苦手。
あるいは、ブログなど書いているけど、書籍を書くとなると、手に負えない。
そんな方のために、執筆を代行します。
ライティングサポートの体験談を著者様よりいただきました
著者A様より
〆切が近いのに筆が進まずに困っていることを、 松橋先生にご相談してびっくり。
ZOOMで原稿を共有して、おもむろに私の話したことを書き込み始めたからです。
「ベストセラー作家は、こんな風に執筆するのか!」
と目の前の光景に目をみはりました。
っていうか、、、
「執筆の手順をこんなに全部さらけ出しちゃっていいの?」
「見せてもらっていいの?」 と思いながら、
松橋先生の質問に応えていたら、いつの間にか自分の書きたいことがまとまっているから不思議。
自分が過去に出した本が、
どれだけ編集者さんの意向にとらわれていたか。
初めから完璧をめざし、自分をさらけ出すことを恐れていたか。
本当によくわかりました。 松橋先生の衝撃的な執筆セッションで、自分の本を書いているのにまったく前に出ていなかった自分を引っ張り出された感じ。
これからが楽しみです。 おかげさまで、原稿も順調に進み始めました。
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Aさん、体験談をありがとうございました!
●支払い方法
・銀行振り込み一括 ・各種クレジットカード(ペイパル決済)での一括払い※4%プラスとなります。
・分割払い:手数料がつきます。分割の希望回数はコメント欄にご記入ください。
※お申し込み後に、お振込口座など詳細を、ご連絡いたします。
あなたの素晴らしさを世の中に広げる最大の伴走者としてお手伝いをします。
松橋良紀